第二回 花とシーサー展@元祖たいやき浪花家総本店 ご報告
おかげさまで、浪花家さんでの二回目の個展を盛会にお開きを迎えることができました。
これも、浪花家総本店様をはじめ、応援してくださる皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
「青空赤花シーサー」 「太陽シーサー」
今回の会も、暑い中、お忙しい中、多くの皆様がご来場くださいました。ありがたいかぎりです。
皆様に元気をお届けできればと、画に書画に精進しておりますが、逆に私が多くの皆様からはげまされ、元気をいただいて描いていけるのだと改めて強く感じました。会場でお会いでき、お話させていただいた方々、楽しい時間をありがとうございました。ご来場いただきながら、お会いできなかった方には、大変失礼いたしました。
お手紙やメールで応援してくださった方々、ご来場いただけなくとも気にかけていただいている方々、皆様ありがとうございます。今回の様子をご報告させていただきます。
今回も、沖縄、シーサー、花をテーマに描かせていただきました。
今年の春に沖縄でスケッチをしてまわりました。その時、那覇のやちむん通りというところにうかがいました。そこで出会った島の器の数々の印象が今回の作品に表れていると思います。
曼荼羅シーサーは、名前どおりマンダラをイメージして描いた作品ですが、ご覧いただいた方から大皿のように見えますねとお話しいただき、なるほどと私も思いました。
「曼荼羅シーサー」
「器と花とシーサー・赤紫」 「器と花とシーサー・青緑」
今回の特徴として、マット部分も描いた作品がありました。
これは、以前にもやった事がある方法ですが、あこがれ尊敬する高橋敏彦先生の作品と、先生からおしえていただき、私も大好きになった中川一政さんの作品に影響をうけたものです。
和紙に描いた作品、その周りをおさえるマット部分がどのように関わり、一体となり、よりひきたてるのか、広がれるのか、まだまだ未熟ですが、これからも挑戦していきたい表現です。
「花とシーサー みーまんじゅん」


「花とシーサー 元気」 「花とシーサー ありがたし」
「かりゆしシーサー」 「まっとーばシーサー」
沖縄のことばを書にして描いた作品です。
私が勝手に、漢字にして書かせていただいております。
シーサーも、書も、生き生きと画きたいと筆をにぎっております。
私の好きな言葉で描いた作品です。
私自身がそうありたいと思いながら画かせていただいております。
とわいえ、私もまだまだ弱く、足りない事ばかりですねぇー
だからこそ、反省とはげましを込めて描きつづけさせていただいているのだと思います。
「ありがとうシーサー」 「おかげさまシーサー」
「心込めて」 「良くなる」 「行き帰る」
こちらの2点は、ちょっとかわりだねですね。
有名なちゅら海水族館で出会ったお魚さんを描かせていただいたものです…
ちょっと微妙ですか…
「青々二人」 「悠々二人」
「前向き向日葵」 「心から百合」 「情熱の薔薇」
こちらは、花の三作品です。花はいいですね。
だまっていて美しい、そして何かを語りかけてくれて優しい。
信楽の壺に生けた姿で描かせていただきました。
会期中、親しい方々との、たいやきに、ロールケーキに、やきそばに、かき氷をいただきながらの楽しいお話。麻布十番のおでん屋さんで生ビールとおでん。老舗のおそば屋さんで天ざるをもりもり。沖縄料理の居酒屋さんで仲間と飲み過ぎたり、私にとって大変嬉しく楽しい事がたくさんありました。
感謝の気持ちを忘れずに、さらに精進してまいります。
今後とも、よろしくお願いいたします。
皆様、ご健康に、お元気に。
ありがとうございました。

平成二十一年八月吉日
清山 SEIZAN
「カップとシーサー ゆったり」 「カップとシーサー のんびり」